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親睦会★|2025年12月11日

 

どうも!お久しぶりです!フクイです

先日は会社の親睦会がありました!

 

もんじゃ焼き→カラオケの黄金コース!

 

もんじゃ焼きは明太餅チーズとキムチとカマンベールチーズでおいしすぎました☻

 

カラオケはライブルームを予約入れており20人規模の部屋ででかすぎました笑

最後は誰かが入れた「エレファントカシマシー俺たちの明日」笑

 

何の歌かな~と思ってたら、

さあ頑張ろうぜ~ってCMで聞いたことある歌でした笑

 

 

 

年末まで頑張れそうです🔥

 

 

 

 

 

 

さて!土地探しでよくある質問を共有いたします♪

 

南向きじゃなくても明るいリビングをつくる方法

後悔しない日当たり対策です

「土地は気に入っているけどリビングが南向きにできない…」
「北向き・東向きだけど暗くならないか心配…」

注文住宅で非常に相談が多い“日当たり問題”。
実は、南向きでなくても設計次第で十分に明るいリビングをつくることができます。

ここでは、実際の設計で効果の高かった日当たり改善アイデアを紹介いたします!

 

 

 

日射は上から入るため、
南向きでなくても 高い窓(ハイサイドライト) を取り入れると一気に明るくなります。

ポイントは、外から見えにくいのに光だけしっかり入ること。
プライバシーも保てるので街中の狭小地でも有効です。

 

南向きでなくても、 隣家が低い方向や空が見える方向 に窓を向けるだけで採光量がアップ。

よくある例:

方角よりも「抜け」優先で窓配置を考えるのがポイント。

 

光をたくさん取り込むだけでなく、
室内でどう反射させるかでも明るさが変わります。

特に天井と壁の明るさは大きく影響します。

 

窓から奥に行くほど光は弱くなるため、
リビングの横長配置よりも 正方形に近い形 の方が光が届きやすくなります。

間取りの「光の届く距離」を意識すると明るさが劇的に改善します。

 

ですので南向けでなくても注文住宅であれば対策が出来ますので

是非お困りごとなどございましたらお気軽にご相談くださいませ(゜レ゜)

 

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