こんにちは!奈良県橿原市で注文住宅を手掛けるバンビハイムのナカヤです。
最近オープンした香芝M、葛本Mの設計を担当させていただいたのですが、モデルハウス計画で一番悩むのが「色決め」です。
「何棟も建てているなら、迷わないでしょう?」と思われるかもしれませんが、実はその逆。
建てるたびに悩みます。
モデルハウスは、多くのお客様に「素敵だな」、「こんな家に住みたいな」と感じていただけるよう、できるだけ万人受けする色合いを意識しています。
ですが、無難な色味ばかりを使うとパッとしない印象になりますし、個性的すぎる色味は好みが分れてしまいます。
だからこそ、長く愛される落ち着いた色味や、どんな家具にも合わせやすい色を選ぶようにしています。
住宅では、ベースカラーをシンプルにまとめることで飽きにくく、空間全体に統一感が生まれやすいと言われています。
でも、その「ちょうどいい色」を見つけるのが本当に難しいんです。
サンプルではよく見えても、実際に広い面積になると印象が変わります。
光の当たり方や時間帯によっても見え方は違いますし、床や建具との組み合わせによって雰囲気も大きく変わります。
だから、何度も見比べて、「これで本当にいいかな?」と最後まで悩み続けます。
今回完成した2棟のモデルハウスもたくさん悩んだからこそ、自信をもっておすすめできる仕上がりになりました。
ぜひ完成したモデルハウスで、実際の色の組み合わせや空間の雰囲気を体感してみてください!