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なんでもナイトを付けると今どき風笑|2019年5月19日

どうもどうも!お久しぶりです!!!

 

福井です\(^o^)/

この前同期と仕事終わりにナイトいちご狩りをしてきました♪

予約をしていた為、

みんな仕事を予約時間までにギッリギリで終わらせ、

車をす~んごい勢いで向かって、

煙立たせて、

時間丁度に間に合いました!!!!笑

 

30分の時間制限の中、最初の20分は写真撮影。笑

貸し切りだったので、ライブハウス並みに騒いでました笑

 

そしてなんと!メインのイチゴあすかルビーが甘くておいしかったです

後半10分いい感じのライトアップの中、同期と真剣にイチゴを食べて

お腹タプタプ苺ジュースにして帰りました笑

 

まだ明日香でやっているみたいなので皆さんも行ってみてはいかがでしょうか^^

 

**写真は一番盛り上がっているときです**

 

 

さあ!さて!本題に移ります!

今回は土地探しをする上で注意をしないといけないことをお話しようと思います!

 

 

土地情報を見る上でたまに見かける、

「崖条例」ですがここに注意!

 

住宅用地として検討される際、崖条例の制限を受けると様々な制限が出てきます。

傾斜地や崖付きの土地建物は平坦地に比べて安価に購入出来ますが、崖と認定されてしまうと擁壁などの

費用が掛かるのはもちろん、不動産の価値までも大きく下がる可能性があります;;

 

では、崖条例とはどのようなものかと言うと、崖の付近に家を建てようとする場合、

崖が崩れることを予想して崖から一定の距離を離して建築物を建てなければいけません。

 

高低差が2mを超えていて、30度を超える傾斜のある土地の場合この条件が当てはまります!

 

条例ですので各地域の自治体などで数値が違ってきます。

もし今土地を探している場合この「崖条例」当てはまっていないか役所で

尋ねてみることをお勧めいたします!

 

擁壁などの大掛かりな工事では数百万円単位の費用が掛かることがある為、

売買価格の値下がりを避けるために十分な説明をされず取引され、後でもめるという

ケースが稀にあるようです。ですのでしっかり調査をご自身で行うか、

また、信頼できる建築会社さんに調査を頼むことをして頂きたいです^^

 

 

以上!!福井の久々更新でした~~~!!

 

 

ps.最近天スタ食べてないな~。。。

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